2020年01月15日
おわび
野草建築本当に大好きです
たゆまず愛しておりますが
思うところあり撮りためています
もうすぐリニューアルします
写真だけで無くスケッチや俳句も加えて
もっと野草建築を彩っていきます
あと令和2年1月から世界建築スケッチ散歩も始めました
サイトアドレス https://world-arch.hatenablog.com/
よかったら除いて下さい
たゆまず愛しておりますが
思うところあり撮りためています
もうすぐリニューアルします
写真だけで無くスケッチや俳句も加えて
もっと野草建築を彩っていきます
あと令和2年1月から世界建築スケッチ散歩も始めました
サイトアドレス https://world-arch.hatenablog.com/
よかったら除いて下さい
Posted by のさりん at
01:32
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2016年10月17日
海と焼津
夏の暑さでしばらくお休みしておりました
今年の夏も殺人的な暑さでしたね
しかしあっという間に季節は中秋の名月の時期になっており・・
暑くないじゃん!はい・・サボっておりました・・・
島田の大祭りも終わりようやく一息ついております
今年の夏も殺人的な暑さでしたね
しかしあっという間に季節は中秋の名月の時期になっており・・
暑くないじゃん!はい・・サボっておりました・・・
島田の大祭りも終わりようやく一息ついております
さて今回も焼津編です
焼津の鳥瞰の焦点は海

ああ焼津っていいなぁと思う一枚です
屋根の向きなんてバラバラだし
様式もバラバラで建物の統一感なんてないのに
なぜか良いのです
地中海なんて○ソくらえ!俺たちは焼津だぜ
ここで生きているんだって感じが好きです
焼津の屋根

サビ色と緑はどうしてこうも似合うのでしょうか
美しく見せようなんて作為が無いだけに
心に残ります
蔵の入り口

鉄板で隠したって蔵と分かりますね~
雨戸っぽい扉の奥の格子戸が味です
重ね着外壁

藤枝おんぱくのみちくさ探偵参加中のもの
白い板金の下層にも何回か衣装替えされていますね
家型を突き抜ける窓の元気さが良いです
海岸バラ園

丁寧に育てられています
素敵なバラ園鑑賞です
モダンな窓

ぱっと目を引きました
白い外壁に赤茶の雨戸と庇だけなのに素敵だ
雨樋のラインがピリリと効いていり
屋根瓦とスダレが日本人DNAをくすぐります
壁の陰ともっこりした植木も良い
普通のようで普通じゃない家

家の裏側ってドキドキします
表側は気合が入っていても
裏側は設備機器や台所のはみ出しモノがチラッと
まるで見ちゃいけない下着を見ちゃったようで
思わず見ないふりをしたりして
この家はそういう部分は少ないです
それよりど真ん中にある高窓が気になります
高窓ではなくて屋根裏か中二階の窓なのかもしれない
想像するのが楽しい
焼津歩きで思ったこと
塩風のせいで鉄の傷みも激しく
長い時間に渡って建物を維持することは
そう簡単ではないだろう
また地震に伴う津波のことを考えると
この場所に相当の思い入れがないと
住みこなせないだろう
焼津は人を選ぶ町なのだ
選ばれた人が住める町なのだ
住民の強い気概をあちこちで感じた
ますます焼津が好きになった
タグ :焼津の町あるき
2016年07月21日
焼津に浮気する
暑いですので歩けません
ひと月前におんぱくで歩いた時のものです
島田ばっかり歩いていて
急に焼津歩きをしてビックリ
焼津も素敵な野草建築の宝庫でした
特に浜通りの町並みは特筆すべきでしょうが
今回はさわりの写真でご勘弁を!

↑塀が無い開放的なアプローチ
木造の黒さに青い屋根が軽やかに載っています
そこに建具が白いリズム感を加えていますね
緑に囲まれた懐かしい風景です

↑青い屋根は空に溶け込んでいます
横に重層した一部2階建ての建物です
奥の方は2階の窓があり階下の扉がちょっとオチビさんです
平屋の方は外壁半分を堂々とした建具が占めています
色は褪せていますがわざとらしくない
野草らしいファサードで好感が持てました


↑浜通りにはこのような木造建具と手すりの住宅や商店が多いです
手すりの両脇や下支えにちょっとした意匠が施されています
大工さんの遊びココロが許された穏やかな時代を思わせます
勝手な言い分ですが玄関も木のまま残っていて欲しかったナ

↑繋がったひとつの建物なのに途中で外壁材が変わっていますね
長屋なのでしょう
家主の個性がそれぞれ出ています
屋根勾配、軒高さなど
大きな構造の部分で揃っているので
こういう共同住宅の個性の出し方も良いものですね

↑青い空を抜けてゆく電線がある
空き地の終わりに住宅が立ち並ぶ
住民は分かっているのだろうか
もう東京ではこのような贅沢な風景は見られない
ここにはすき間がたくさんある
そのすき間に人の記憶が残っている

↑なんかちょっと昔の隈研吾や磯崎新っぽくないですか?
絶対に焼津の意味や記号、象徴が隠されているハズだ
最上階の半円は焼津港から見える太陽とか
その下のアールの屋根は穏やかな波とか
2階のせり出した窓は浜通りへのオマージュとかね
写真が下手でスミマセン・・・

↑昭和っぽい格子と色彩です
曲がると腰の茶色がクランクしてるのが野草的

↑屋根は勿論、正面のキリヨケから側面までキチンと瓦を使っています
手を抜いていません
2階の庇にさえ瓦を乗せるのが焼津流儀

↑色も良いですが看板部分の鉄板の折り方もかわいい
帽子をかぶっているみたいです
シャッターボックスとシャッター縦柱の色まで揃えてオシャレ
屋根が折り紙のようで軽いです

↑延焼ラインには防火設備をとか
法規側の気持ちも分かるよ
人命優先だよね
でもでも木建ガラガラ開けて
土間がある商店街っていいなぁと思う

↑浜通りの建物は細長くて建物のど真ん中に
水を逃がす路地風の通路が有る
水はここから裏の川に流れ落ちるしくみ
焼津の野草建築の面白さが
少しでも伝わったでしょうか
今回はここまで
次回に続きます
ひと月前におんぱくで歩いた時のものです
島田ばっかり歩いていて
急に焼津歩きをしてビックリ
焼津も素敵な野草建築の宝庫でした
特に浜通りの町並みは特筆すべきでしょうが
今回はさわりの写真でご勘弁を!

↑塀が無い開放的なアプローチ
木造の黒さに青い屋根が軽やかに載っています
そこに建具が白いリズム感を加えていますね
緑に囲まれた懐かしい風景です

↑青い屋根は空に溶け込んでいます
横に重層した一部2階建ての建物です
奥の方は2階の窓があり階下の扉がちょっとオチビさんです
平屋の方は外壁半分を堂々とした建具が占めています
色は褪せていますがわざとらしくない
野草らしいファサードで好感が持てました


↑浜通りにはこのような木造建具と手すりの住宅や商店が多いです
手すりの両脇や下支えにちょっとした意匠が施されています
大工さんの遊びココロが許された穏やかな時代を思わせます
勝手な言い分ですが玄関も木のまま残っていて欲しかったナ

↑繋がったひとつの建物なのに途中で外壁材が変わっていますね
長屋なのでしょう
家主の個性がそれぞれ出ています
屋根勾配、軒高さなど
大きな構造の部分で揃っているので
こういう共同住宅の個性の出し方も良いものですね

↑青い空を抜けてゆく電線がある
空き地の終わりに住宅が立ち並ぶ
住民は分かっているのだろうか
もう東京ではこのような贅沢な風景は見られない
ここにはすき間がたくさんある
そのすき間に人の記憶が残っている

↑なんかちょっと昔の隈研吾や磯崎新っぽくないですか?
絶対に焼津の意味や記号、象徴が隠されているハズだ
最上階の半円は焼津港から見える太陽とか
その下のアールの屋根は穏やかな波とか
2階のせり出した窓は浜通りへのオマージュとかね
写真が下手でスミマセン・・・

↑昭和っぽい格子と色彩です
曲がると腰の茶色がクランクしてるのが野草的

↑屋根は勿論、正面のキリヨケから側面までキチンと瓦を使っています
手を抜いていません
2階の庇にさえ瓦を乗せるのが焼津流儀

↑色も良いですが看板部分の鉄板の折り方もかわいい
帽子をかぶっているみたいです
シャッターボックスとシャッター縦柱の色まで揃えてオシャレ
屋根が折り紙のようで軽いです

↑延焼ラインには防火設備をとか
法規側の気持ちも分かるよ
人命優先だよね
でもでも木建ガラガラ開けて
土間がある商店街っていいなぁと思う

↑浜通りの建物は細長くて建物のど真ん中に
水を逃がす路地風の通路が有る
水はここから裏の川に流れ落ちるしくみ
焼津の野草建築の面白さが
少しでも伝わったでしょうか
今回はここまで
次回に続きます
2016年07月12日
煙突のある風景
建築は一休みしてモノクロの写真を2枚
載せてみました
ザ・シマダの顔とも言える東海特殊製紙さんの煙突
写真を撮っていると意図せずして写っていることがあります
これがけっこう良い感じなのです


載せてみました
ザ・シマダの顔とも言える東海特殊製紙さんの煙突
写真を撮っていると意図せずして写っていることがあります
これがけっこう良い感じなのです
全然違う場所から撮ってもやっぱり同じ煙突
タグ :島田の煙突風景
2016年07月12日
黄色い集合住宅
今回の100選は珍しく集合住宅です
まあ見て下さいよ
雁行する5戸のずらし方
窓の形もモダンです
南向きだしこの形は隣戸の窓が見えないので
相当使いやすそうです
これが一棟だけ建っていても目立ちません
集まることによって見え出す形があるのです


まあ見て下さいよ
雁行する5戸のずらし方
窓の形もモダンです
南向きだしこの形は隣戸の窓が見えないので
相当使いやすそうです
これが一棟だけ建っていても目立ちません
集まることによって見え出す形があるのです


2016年07月12日
file_s_004 庇が高い家
別のカテゴリで紹介したこれ
100選に入れ忘れていましたのでUPします
何度見てもいいわぁ
4枚並んだガラスとその上の庇
そして粋なデザイン定番のちょっとずらす技で
入り口は右寄りですね
カッコいいなぁ
こいいう家に住みたいなぁ

100選に入れ忘れていましたのでUPします
何度見てもいいわぁ
4枚並んだガラスとその上の庇
そして粋なデザイン定番のちょっとずらす技で
入り口は右寄りですね
カッコいいなぁ
こいいう家に住みたいなぁ
タグ :島田のカッコいい建築
2016年07月12日
file_s_003 斜め屋根の箱
今回の100選はちょっと反省
写真が下手ですスミマセン
斜め屋根がポイントなんです
それが正面の対称性にズキンと響くのです
引き違いと高さを揃え外壁材を変えています
窓格子もピリリとしたアクセントです
本当にもうこう言うデザインを見るたびに
悶てしまいますよ
大好きな建物です
長く残ってくれることを祈ります

写真が下手ですスミマセン
斜め屋根がポイントなんです
それが正面の対称性にズキンと響くのです
引き違いと高さを揃え外壁材を変えています
窓格子もピリリとしたアクセントです
本当にもうこう言うデザインを見るたびに
悶てしまいますよ
大好きな建物です
長く残ってくれることを祈ります

2016年07月12日
2016年07月06日
地産地消の構造
島田と言えば大井川
今でこそコンクリートだが
ちょっと時を経た建物や構造物に
大井川の石が使われていた
いわゆる地産地消建築のひとつ

↑現代に生きる我々は
このような使い方を踏まえた上で
耐震的な性能のある建物を目指してゆきたい

↑自然と石垣が溶け込んだ水路

↑ごく普通に風景に溶け込んでいるが
今、同じ事をやれと言われたら出来るかどうか・・

↑蔵かな。石垣の上に切り石で嵩上げしている
手間暇かけています
今回は向島町の紹介でした
まだまだ味な水路の紹介は続きますよ
今でこそコンクリートだが
ちょっと時を経た建物や構造物に
大井川の石が使われていた
いわゆる地産地消建築のひとつ

↑現代に生きる我々は
このような使い方を踏まえた上で
耐震的な性能のある建物を目指してゆきたい

↑自然と石垣が溶け込んだ水路

↑ごく普通に風景に溶け込んでいるが
今、同じ事をやれと言われたら出来るかどうか・・

↑蔵かな。石垣の上に切り石で嵩上げしている
手間暇かけています
今回は向島町の紹介でした
まだまだ味な水路の紹介は続きますよ
タグ :島田大井川の石垣